Fujica V2でレンジファインダーの良さを知ってしまい、色々とオークションを物色していた。
ライカとまではいかなくても、レンズ交換式のカメラも欲しい。
Lマウントで探した結果、Canon PとCanon7が候補に挙がった。
露出計なしで等倍ファインダーのP、35mm~135mmまでブライトフレーム切り替えで対応出来る7と散々悩んだが、Canon7の方がオクでの流通量が多く品物を選べるのでこれに決定した。
レンズは決めておらず調べてみたのだが、Lマウントのレンズは高い!
予算との兼ね合いでロシア製レンズのIndustar50が沈胴で渋いのでこちらを購入した。
届いて検品すると、モルトは当然のように劣化して半分無くなっている。
裏蓋内の古いモルトを除去して、「Fujica V2レストア開始」の時と同様に書道用下敷きと毛糸を使って貼り替えた。
カバーを外した中にもモルトがあるので、こちらも貼り替えた。
だんだん分解することに抵抗がなくなってきた(笑)
終わって組み付ける際にその事故が起きた。
セルフタイマーのレバーを付けてカニ目を回しているとき、そんなに強く回していなかったのだが、ネジ切ってしまった。
買ったその日に破損とは…。
穴に残ったネジの除去を後日試してみて、上手くいけば復元しよう。
無理ならセルフタイマーを外して貼り革で隠そう。
次はファインダーの調整なのだが、例によって夜中作業なので星を狙って無限遠を合わせてみた。
このカメラは軍艦カバーを外さなくても、キャップネジを外して外から調整ネジにアクセスできる。
Fujica V2と違ってこの点は素晴らしいと思う。
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Industar 50はというと、外装はそれなりに使用感があるが、光学系はホコリと拭きムラくらいで傷はなさそう。こっちも早速バラして掃除をおこなった。
沈胴レンズは初なので、このレンズのヘリコイドには驚いた(笑)
あり得ないくらいシンプルだ。
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終わってフィルムを詰めて、外出時に試し撮りしてみた。
あんな小さなレンズでこんなにきれいに写るとは驚きだ。
ボケた画像かと思いきや意外とシャープだ。
こいつは硬質?というかパキッとした質感になるから石とか岩とかは良く写るのかも?
でも、他のLマウントレンズもドンドン欲しくなってくる。
Fujica V2みたいなレンズ固定カメラにとどめておけばよかったかな(笑)
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キヤノン7は楽しいカメラですね。
返信削除私も時々使ってます。
記事に書かれているように、いろんなレンズを使ってみたいところですが、集め始めるとキリがなくなりますよね。
ですので今はグッとこらえて手元にあるレンズだけで楽しんでます。
でもやっぱり、ジュピター12が欲しい。
>SEINOさん
返信削除まだ試し撮りしかしていませんが、キャノン7は使いやすくて良いカメラです。
ジュピター9と12が欲しいのですが、物欲を我慢できるか心配です(笑)
Industar50も写りが良いので使いこんであげないと・・・。
なかなか悩ましいです。