Fujica V2確保


オリンパスPEN Sを物色しにカメラのナニワ 心斎橋本店へ行った。
残念ながらPEN Sはよい物がなかったので、いつものようにジャンク箱を漁ってみたらFujica V2が出てきた。



これ含めて目についたのは以下の物だった。

  • シグマのEF-S互換ズーム 28mm-70mm 1050円
  • EF-S 18mm-55mm 1050円
  • ワイヤーレリーズ 420円
  • Fujica V2 1575円
シグマは前玉外しによさそうだったが、後ろ玉が傷だらけなのでパス。
EF-Sは同じものを持っているのでパス。
レリーズは持っていないのでSP2用に確保。

Fujica V2は細かく見てみた。
シャッターは全速問題無く切れ、みたところ速度も変化しているし絞りもしっかりシャッターと連動して絞り込まれる。
セルフタイマーも正常動作。


この時点で閉店時間となった。

1575円とジャンクにしては若干高め?だし、初心者でレストアなんてやったことがないのでスルーするべきだ。
だけど、「このカメラと縁があったのかな」などと、なんとなく気になって結局お持ち帰りすることにした。

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帰宅して症状を確認してみた。
露出計はシャッター優先オートでファインダーの指標を見ると動作しているようだが、精度についてはわからない。

  • レンズに少しカビあり
  • ファインダー二重像は問題なく、右端の絞り値表示エリアに少しカビあり
  • 裏蓋側、フィルム室側ともにモルトが劣化しすぎて、そこにあったのがわかるという位無くなっている
  • ファインダー外側のプラ板が二つに割れている
  • 揺らすと巻き戻しクランクのあたりでカラカラと音がする。



コンディションは良さそうだ。
ただ、カラカラ音だけが気になる。何かの部品脱落だと思うが、パーツ折れだったら厳しいな。


いろいろ触ってみたけど、このカメラはとてもよくできている。
液晶も使わずにファインダーで絞り値とシャッタースピードと露出計がみられるのは画期的だったのではないだろうか。
右手ダイヤルでのピント合わせも慣れると簡単だし、この時代のカメラに良くみられる、「絞りをいじるとピントがずれる」現象もこの構造だと回避できる。
直角配置の巻き戻しクランクも珍しい。
エンジニアの苦悩の結果、生まれたデザインなのだろう。

さて、このカメラでレストアデビューする訳なのだが、このカメラで景色を写すことが出来るのか?
とても良くできたカメラで気に入ったので、なんとしても直してあげたい。


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