パープルフリンジ除去

Purple Fringe Fix

Takumar 300mm f4を野鳥撮影に愛用していますが、逆光でのパープルフリンジが結構気になっています。
「オールドレンズだから…」と言ってしまえば終わりですが、無い方が良いですよね。

「極力出ない状況で撮影する」というのが解決法な訳ですが、出てしまった物を消すという方法もありますね。

GIMPスクリプト「Purple Fringe Fix」を使ってみました。
上が修正後、下が修正前です。 かなり除去できて目立たなくなりましたね。
ちょっと明るさが違いますが、気にしないでください(^^;;

「写真をあとから編集するのは邪道だ」という方もいるかもしれませんが、JPEG撮影やAWB自体が画像編集みたいなものなので、僕は気にせず使っていこうと思います。

という記事を書いてて思ったのですが、使っているメーカー不詳のM42テレコンが影響している可能性がありますので、次回の野鳥撮影ではテレコン無しでも撮影してみます。

良い機会なのでPentax AF X1.7アダプターの購入を検討しましょうか。


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6 件のコメント:

  1. GIMPにそんなの有るんですね。
    面白い。
    ところで、画像処理ですが、キレイにするとか、意図に合うようにするとかで手を加えるのは、写真として当たり前のことだと思います。
    モノクロ時代にもフィルター掛けてコントラストを上げたりしてましたし、プリント時には色調整しないと写真が活きて来ませんよね。
    撮影から写真を焼くまでの行程を、今のデジカメのJPG撮影ではカメラが一貫して処理しているわけですから、言われるようにそれじた画像処理と言うしか無いですね。
    RAWで撮ったら処理はしなければいけないですし。
    今時、周辺光量や湾曲収差も気が付かないうちに勝手に処理されてますから。

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    1. 無料のスクリプトですが、結構効果ありますよ。
      似たようなPhotoshopプラグインもあるみたいです。

      やってることはシンプルなので、どれを使ってもあまり変わり無いかもしれません。


      >写真として当たり前のことだと思います。
      僕もそう考えています。

      以前、ポジ至上主義な方がいてプリントも「後から露出をいじれる」と否定的だったのが印象深いです。
      良いスライドを原版で鑑賞すると息を吞むほど素晴らしいのは納得ですが、それ以外は×というのが受け入れられませんでした。

      僕はフィルムスキャンしたあとは、以下工程で画像編集します。
      ・スキャン時に並行がずれるので回転
      ・ゴミ取り
      ・レベル補正
      ・カラーバランス調整
      ・場合により、アンシャープマスク少々

      でも、どうにでもいじれる訳じゃなく、元データでしっかり撮っておかないと、レベル補正すらままなりません。
      「しっかり撮って、より良く仕上げる」は必要かと考えています。

      これが難しいんですよね(^^;;

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  2. おお、結構効果ありますね。

    ボクもストレート現状至上主義には非常に懐疑的です。
    そんなの表現じゃなくて記録でしかないので
    表現である写真はもっと撮影者の意図を反映して良いと思います。

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    1. コメントありがとうございます。

      このフィルター後にハイライト側のマゼンタとかシアンの彩度を下げてやるだけで、上記例の仕上がりになります。

      簡単ですし、オールドレンズがより活躍できます(^-^)
      フリンジをも効果に活かした写真を撮れたら一番よいのですが…(^^;;

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  3. GIMPにそんなスクリプトがあるなんて、初めて知りました。
    印象では、レンズの色収差が主な原因ではないかと思われます。
    そのテレコンがかなり怪しそうですね。
    CCDの側の問題ではないでしょう。
    ポジにこだわっている方は、
    デジタルに対しては否定的です。
    私はそれはそれでいいと思っています。
    自分がポジを使うときは、ポジ派の立場に立つでしょう。
    現像の仕方で違いが出るとはいえ、
    デジタルほどの幅はありませんから。
    デジタルはRAWも含めて画像処理ができることが特徴です。
    ポジとデジタルという、まったく仕組みが違うものを、
    同列に置いてどちたがいいかという議論は意味がないでしょう。
    ただ、どちらの露出もハイライト基調であることは一致します。
    大事なのは自分の露出とピント、構図でとこまで撮れるかです。
    ここはポジでもデジタルでも違いはありません。
    デジタルは微調整できるところも腕のうち、
    ということろがおもしろさにつながっているのだと思います。
    存在するものを消したり特定の色を変えたりするなど、
    加工しつくした写真は、別のジャンルの作品になるので、
    スナップ写真などとは意味が変わってきます。
    それはそれで楽しいことではありますが。

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    1. コメントありがとうございます。

      一度テレコン外して検証してみます。

      >ポジにこだわっている方は、デジタルに対しては否定的です。
      そうですね。
      一発勝負で狙い通りの写真が撮れたときのうれしさは、後からいじれないポジならではですね。
      そういう所に魅力を感じてる方からみれば、デジタルやネガは物足りなさもあるのかもしれません。

      >大事なのは自分の露出とピント、構図でとこまで撮れるかです。
      おっしゃる通りです。

      どっちも特性や楽しみ方も違うので同列で比較できるものでもありません。

      ですが、「なんや、デジタルか」とか「あんなの写真じゃない」等と見下した発言をされる方もいるのも事実です。
      現にいやな思いをした事があります。

      >存在するものを消したり特定の色を変えたりするなど、
      たしかに、これは創作になりますね。
      これは別のジャンルになる気がします。

      結局、人それぞれの楽しみかたをすればいいんです。
      ただ、価値観や考え方の違う人を否定せず、「それも楽しみ方の一つだよね」というおおらかさも欲しいなと思います。

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