Industar 50をクリスアップ


Canon 7のメンテナンスが終わったので、今日はIndustar 50のメンテナンスをしましょうか。

届いてすぐにレンズは掃除したが、ヘリコイドの回転にムラがあり引っ掛かるような感触もあった。完全にグリス切れ状態だ。

鏡胴=ヘリコイドな当レンズでは、手順を説明するほどのモノでもないけど、せっかく写真を撮ったので覚え書きもかねて順に見てみよう。




距離指標の5と7の間にあるヘリコイド回り止めのピンを外す。

マイナスドライバーで1回転くらいで外れる。

ストッパーが無くなると、ヘリコイドが外れるまで回るようになる。
(写真は掃除後のもの)

汚い!古いグリスが固まってネチネチになっている。これをベンジンで綺麗に掃除してゆく。
ネジ山の間はベンジンでグリスを浮かせておき、つまようじの先でなぞると綺麗にとれる。

30分ほどかけて全部とったらピカピカになった。

ちょうど良いグリスがなく、ヘリコイドグリスは通販でしか入手できないので、昔よく使っていたグリスを模型屋にてゲットしてきた。

これを綿棒につけて軽くなぞって塗布してゆく。塗りすぎると激重ヘリコイドになるので注意!
塗る→組む→回す、と繰り返してちょうど良い、納得できる軽さに仕上げる。
思ったより薄塗りでいけるので高いグリス買っても良かったかな(^^;;

組み終わってから何度も回してみたが、回転トルクのムラや引っかかりがなくなり、近接から無限遠まで一定の軽さでスーッと回るので快適だ。

ここの所、機会いじりであまり写真を撮れていなかったので、Canon7とこのレンズをお散歩カメラにして積極的に撮影しようと思う。

デジカメの出動機会がドンドン減っているような・・・(^^;;


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